30年目の9月13日上ケ原
オハラホールの窓の向こうに、ひとりずつ姿が見えて来る。「おぉ、きた!」「あ!きたぁ!」「久しぶりー!」
みんなええ感じで自分のシーン作って出て来るやん!
もう先生はいないけど12人の仲間が集まった。
ほんとに30年ぶりもいるけど一瞬で飛び越える。
あの時の話いまの話、それぞれの人生をすこし覗かせてもらう。
それぞれ過ごした学舎の間を行き、笑い、寂しむ。
逝った級友が一緒にいることもわかった。
いろいろあるよ。来られへんことも体調悪いこともあるけど、近いうちに次回な。じゃあな!またな!