11月17日

　22回目を迎えた長野県支部（信月会）の総会は晩秋の松本市で行われ、山中副会長、松浦専務、加藤副学長が遠路お越しくださいました。

　縦に長い長野県の北から南から、近年では最多となる25人が集いました。

最近は若い方や初参加の方も多く、嬉しいことに、お子さん連れのお母さんも駆け付けてくださいます。交流会の最後には「空の翼」を大合唱し、改めて同窓の深い絆を感じました。

関西学院同窓会の新たな活動ガイドラインに基づき、長野県支部では、2020年10月17日（土）に松本市で開催を予定していた「総会・交流会」を自粛（中止）することとしましたのでご報告します。