四国の仲間、コロナを乗り越えて集う！

コロナの影響で、３年ぶりの開催となった四国支部コンペが11月20日、新居浜にある滝の宮カントリークラブにて、秋晴れ、晩秋の石鎚山系の紅葉が深まる、絶好のコンディションとロケーションの中、行われた。
四国内６支部（香川、徳島、高知、松山、東予、今治）、23歳～70歳代と幅広い年齢層、20名が参加した。

各支部ともに、コロナの影響で支部活動もほぼ休止状況とのこと、国を挙げて感染防止を徹底し日常生活の回復に取り組む方針であることから、我々も、これを契機として、今後は、地域の実情を鑑み、少しずつでも動かしていくことを、相互に確認しあった。

各位、悲喜こもごも？の１日となったが、最後に、次期開催の香川支部から、「今回は昼の部だけだったが、来年は夜の部も行い、交流、親交を更に深化させたい」との力強い決意表明を持って散会となった。