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ネット版「北から南から」

更新日:2019年04月19日

【経済学部(昭和41年卒)同窓会】北新地のサロンで、空前絶後の盛り上がり!!

平成20年から毎秋開催している我が同窓会。平成30年は、11月21日(金)に、北新地「FOLK & FOLK」で開催した。これまで通算16回開催の中でも、屈指の楽しく充実した宴となった。大橋孝夫氏(尾上ゼミ)の長年の賓客としての馴染みの恩恵で、岡田ママさんの心意気の溢れた雰囲気・サービスを満喫でき、参加者(23名)全員は大満足だった。吉兆の「松花堂弁当」、ポワールの「プチ・シュー」(お土産)をはじめ、きめ細かい気配り、サロンの総力を挙げての接遇には、感謝の一言では尽くせない最高・最良のトキ・バを享受できた。ホテルや宴会場での集いとは異なり、サロンでの懇談が、会話をはずませ、ピアノ演奏と歌曲、タヒチアンダンスの余興も、和やかな雰囲気を盛り上げてくれた。
恒例の参加者の近況報告スピーチでは、ゴーン会長や生活時間に触れて、「欲深き 人の心と降る雪は 積もるにつれて 道を失う」(高橋泥舟)、「金時持ち」・「定年って生前葬だな」(内館牧子著「終わった人」)が時の言葉として印象に残った。
格安の会費(8千円)で、これほど充実した同窓会は、今後、開催するのは望めない程、事務局としては悩みの種となった。ただただ、大橋氏、岡田さんに感謝とお礼。

(  澤 直)
【経済学部(昭和41年卒)同窓会】北新地のサロンで、空前絶後の盛り上がり!!
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