甲東園の居酒屋から始まり、鳥取、鎌倉、鹿児島そして今回の下呂温泉で5年連続となる。尾張一宮駅に7名が集結、水谷幹事のSUV車で盛秋の飛騨路に向けスタート。窓外の紅葉そっちのけで、車中はお互いの近況と体調と持病・不在の同期の消息などで盛り上がり、合間に発せられる地元歴史等の質問に水谷教授は全て完璧に対応して一同舌を巻きつつ、45年前先輩達と平井寮母ご夫妻をお招きした下呂温泉に到着。翌日は小雨の白川郷で水墨画と錦絵のコラボ景色を満喫、来年の竹原での再会を約し高山発「ひだ14号」の客となる。
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